三国志7の評価を語る!ゲーム性や他シリーズとの違いも紹介します。

三国志7の評価ゲーム
サラリーマン
サラリーマン
三国志7の評価ってどうなの?
どんなゲーム性で他のシリーズとの特徴とか知りたい。
ジャッカル
ジャッカル
三国志7も当然の如くやり込んだからな!質問に答えていくぜ。

今日はこんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • 三国志7の評価とゲーム性
  • 三国志7を楽しめる人

この記事を書いている私は、三国志シリーズは3~13まで全てプレイしています。

三国志7も当時やり込んだので今更ながら、評価やゲーム性、他シリーズとの違いなどを語って行きます。

※追記画像を撮りたいのでPSP版の三国志7を買いました。

三国志7の評価

大見出し1

  • 初の全武将プレイは高評価
  • 作品全体としてはそこそこ
  • 君主プレイが好きな人には受けなかった

初の武将プレイということで、従来の三国志シリーズと比べても、大幅に戦闘システムやゲーム性を変えた作品です。

従来は君主プレイのみだったのですが、三国志7は武将プレイとなっており、既存のユーザの評価が分かれるのは当然ですね。

そのため、世間的な評価としては、可もなく不可もなくといった感じです。


ここからはネット上での良い評価と悪い評価を紹介します。

悪い評価

下記に低評価の要因をまとめてみました。

  • AIの知能が低い
  • 武将プレイが合わない
  • イベント、シナリオが少ない
  • 従来の作品に比べ難易度が低い

今までの三国志6までに比べると、全体的にシンプルになっており、初心者向けの作りになっている印象です。

おそらく、三国志初の全武将プレイだったので、ライトユーザにも分かり易く作ったのかと思います。

君主プレイで大人向けの三国志が好きな人は合わないかなという印象ですね。

いい評価

高評価を下記にまとめました。

  • 鍛錬するのが楽しい
  • 様々な身分を堪能できる
  • 音楽は神ってる

太守や軍師など様々な身分があり、あたかも自分が出世していく感覚は当時の三国志では斬新でした。

また、能力や特技など鍛錬できるので、育成要素にハマった人も多いです。

あと、忘れてはいけないのは、三国志7の音楽は秀逸でしたね。

特にスタート画面の音楽は『これぞ三国志』という至高の出来です。

三国志7のゲーム性と特徴

大見出し2

  • 全武将プレイ
  • 育成ゲー
  • 全体的に初期能力値は低い
  • 統率と武力=戦闘という概念

はい、こんな感じですね。

では、1つずつ解説していきます。

全武将プレイ

はい、これは最初に言った通り全武将プレイなので、三国志7に登場する武将なら誰でもプレイできます。

君主プレイと異なり勢力が滅亡しても、プレイヤー武将さえ死ななければOKなので、当時はこの感覚が斬新でしたね。

ちなみに、私は陥陣営こと高順でプレイするのがお気に入りでしたね。

ビジュアルも猛将ぽく、7から戦闘面の評価が急上昇して列伝読んで好きになりました。

育成が楽しい

三国志7育成
三国志7はハッキリ言うと育成ーゲーです。

曹豹とかでも鍛錬して鍛えれば張飛に勝って恨みを晴らす事も可能。

能力鍛錬による上限はなく、劉禅でさえオール100の最強武将にすることもできます。

また、能力以外に特技もかなりの数があるので、そういった面でのやり込み要素は結構ありますね。

なので、ロールプレイングや育成ゲームが好きな人はやり込んだのではないでしょうか。

初期能力値は低め

三国志7全武将プレイ
三国志7はさきほど紹介した育成要素を吟味してか初期能力値が低い傾向にあります。

  • 呂布:武力98
  • 諸葛亮:知力92

代表的な例で言うと上記の2名でして、歴代作品で呂布と諸葛亮の能力が100を切っているのは三国志7だけではないでしょうか?

ちなみに、呂布の武力は全武将1位ですが、諸葛亮は知力5位ぐらいだったかな?

確か1位は周瑜か荀彧だったかな?

正史ベースの能力値で納得な感じです。

統率と武力=戦闘という概念

三国志7では統率と武力を一括りにして、戦闘というステータスになっています。

三国志7能力値

他シリーズで武力は70ぐらいの曹操や周瑜なども戦闘90以上でして、諸葛亮さえも戦闘80とその辺の武官よりも強くなっています。

ただし、実際は特技「一騎」が無ければ一騎討ちでは武力が-20され、武力80の軍師は「統率80・武力60」という能力なのです。

こんな感じで上手く調整されているのですが、初見ではわからないので『三国志7の軍師はおかしい』という声もよく聞きます。

悪かった所

ここからは、特徴を踏まえた上で個人的にイマイチな所を紹介します。

どの武将も後半は最強

三国志7は平凡な武将でも後半になると、趙雲クラスの猛将や周瑜クラスの知将がそこら辺にいます。

特に驚いたのは、張魯配下の楊仁が武力100になって戦場で大暴れしていたこと。

育成ゲー故に他の武将もどんどん成長していくので、後半は化け物だらけになっている事が多々あります。

三国志を知れば知るほど『この武将の能力値はこれぐらい』と脳内補完されているので、ちょっとした萎え要素です。

やれる事が少ない

  • 身分が一般の時はやれることが少ない
  • 毎月一回しか内政できない
  • 鍛錬か親密上げしかやれない
  • 育成が嫌いな人には苦痛

三国志初の全武将プレイなので、今やると『やれること少なっ!』てなります。

結婚や義兄弟といった要素もないので、鍛錬と戦争を中心に回るので慣れると単調ですね。

なので、育成ゲームが嫌いな人には向いてません。

シナリオやイベントが少ない

三国志7シナリオ

シナリオは10本ぐらいと基本的な年代の物しかありません。

あと、後期武将も少ないので、最後のシナリオだと武将が少な過ぎて萎えます。

イベントも少ないので、そういった要素を楽しみたい人には不向きですね。

ちなみに、シナリオ数歴代No1は三国志8です。

そのため、様々な年代で武将プレイをしたい人は三国志8がおすすめ。

三国志8の評価と特徴【PK含む】プレイしまっくったので感想を語る

良かった所

ここからは、三国志7で面白い良かったと思う所を紹介します。

戦争が面白い

三国志7戦争
三国志7の戦争は従来の作品と比べてもガラッと変わっています。

  • 視界の概念
  • 呉の武将は水軍強すぎ
  • 地形効果の概念
  • 計略も豊富
  • 籠城戦はただの殴り合い

戦争面に関しては従来の三国志とガラっと変わり、新しい取り組みが豊富です。

視界の概念のおかげで、奇襲ができたり森などの地形では火計が有効だったりと、最近のシリーズ以上に上手く表現できています。

また、呉の武将は水上戦がめっぽう強く(特技水軍のおかげ)呉の武将が空気になっていません。

こんな感じで戦争、特に野戦は面白いのですが、籠城戦は結構残念な出来です。

城のグラフィックがちゃんとあるのですが、実際はただ強行して殴り合うだけ。

籠城戦に関しては残念な出来ですが、ほぼ野戦で決着するので、さほど問題ないかなとも思います。

武術大会や漢詩大会があり

三国志7武術大会
三国志7は定期的に武術大会や漢詩大会が開催されます。

武官なら武術大会、文官なら漢詩大会とそれぞれ内容は違いますが、優勝するとアイテムやお金をゲットできます。

他にも虎狩や暗殺など、ちょくちょくイベントが入るのも面白いです。

特技の種類が豊富

三国志7特技
三国志7は、能力が微妙な武将でも特技のおかげで個性が上手く表現されています。

特に代表的な物で言えば下記3つ

  • 一騎:武力補正+20
  • 諸葛亮は戦闘80だが、一騎を所持していないので実際の武力は60

  • 水軍:水上戦が大幅に強くなる
  • 水軍持ちの戦闘60代が関羽や趙雲に勝つ

  • 無双:包囲攻撃を無効
  • 大群を迎え撃つには必須の特技、複数対一部隊でもかなり戦える

こんな感じで、特技で個性が表現できています。

特に水軍持ちと水軍を取得してない武将の違いは天と地の差なので、呉の武将は史実通り水上戦は最強です。

三国志7を楽しめる人、楽しめない人

ここまで、いろいろ評価や特徴など解説しましたが、三国志7はどんな人に向いているゲームなのか説明します。

三国志7を楽しめる人は下記のような人。

  • 育成ゲームが好き
  • 武将プレイが好き
  • 戦闘にこだわりがある人
  • 三国志のゲームを初めてする

神サウンドを聞きつつ、育成をダラダラするのに向いています。

コマンドやゲーム性はシンプルなので、三国志のゲームが初めてのユーザにもプレイしやすいです。



あとは、戦闘面で地形効果・計略・罠など、細かい要素を楽しみたい人も合うと思います
三国志7戦闘画面

戦闘画面のグラフィックは好みが分かれそうですが…。

反対に三国志7を楽しめない人は以下の通り。

  • 君主プレイが好き
  • 育成ゲー嫌い
  • 戦法=大ダメージみたいな戦闘が好き
  • イベントやシナリオにこだわりがある

はい、こんな感じですね。

上記に当てはまる人は別の作品をプレイしましょう。

君主プレイで戦闘が好きなら三国志9とかが合いそうですね。

三国志9の評価を語る!ゲーム性と特徴6つを詳しく解説。

三国志7の評価まとめ

三国志7は初の全武将プレイ作品で新しい試みをふんだんに取り入れました。

そのため、従来からの作品のファンからすると大幅な変更に戸惑ったのもあり、評価は並みです。

とはいえ、ライトーユーザ向けに分かり易く、難易度も抑えたのもあり、新しファンと三国志武将プレイの礎を作ったのは間違いないです。

戦闘面の出来や育成要素など、新しい取り組みはおおむね高評価なので、総合的にみたら面白いのは間違いないです。

個人的にはサウンドが過去作一番のお気に入りなので、音楽だけで三国志の世界に入れます。

あと、地味にアイテム収集や特技取得も楽しいので、攻略本があればより楽しめます。

スマホ版の三国志は下記。

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